UVケア ルール3

日焼け止め、またはパウダーファンデーションで、効果的にUVケアをする。
日焼け止めの適切な使用量を知っておく
あまり知られていないことですが、日焼け止めは、使用量を守らないと期待どおりの効果が出ません。日焼け止めにある SPFの数値は、皮膚1に対して2の日焼け止めを塗ったときの効果として測定されています。これは、顔全体に塗る とすると500円玉大くらいの量になりますが、実際には、その半分~5分の1程度しか塗っていない人が多いといわれま す。つまり、今塗っている量よりも何倍も多く塗らないといけないということになるのです。 でも、あまりたくさん塗るのもベタついて困りますし、肌への負担になることもあります。そこで、日々のUV対策とし て、ファンデーションを活用することをおすすめします。

ファンデーションだけでも日焼け止めになる

ファンデーションには、UVカット効果があります。とくにUVケア用のものでなくても十分です。ファンデーションや ルースパウダー(粉おしろい)には、紫外線散乱剤と同様の効果があるので、日常でのUV対策はそれだけで間に合いま す。日焼け止めを厚塗りするよりも、そのほうが肌に負担をかけずに確実にUVカットができます。なかでも、パウダータ イプのファンデーションは肌にやさしく、またUVカット効果も高いのでおすすめです。
日焼け止め配合の化粧下地を使っている人が多いようですが、これも薄く塗ったくらいではあまり効果は期待できませ ん。下地を使わなくても肌には問題はないので、洗顔後に化粧水や美容液で保湿をして、直接パウダーファンデーションを つけてもよいでしょう。

 

ボディの日常的なUV対策

紫外線を防いで肌老化を予防するために、顔だけでなく、日常的なボディのUV対策も忘れないようにしましょう。 外出するときなど紫外線を浴びる可能性があるときは、長袖をはおる、UV対策用のスカーフや手袋を使うなどすると効 果的です。これらの衣類や小物を選ぶときは、生地の色や厚みよりも、目の細かさが大事。ニットのような目の粗い素材は 紫外線を通してしまうので、注意しましょう。